ヒンギスvsシャラポワで盛り上がった
テニスの試合をTVでみました。
決勝で負けてしまいましたが、
ヒンギス選手はすごいですね。
世界のトップレベルでの引退→復帰は
並大抵のことではない、と思います。
「ヨウシ、俺もがんばろう!」と気合が入りました。
それはともかく、
テニスでの私の興味は、ラケットの振り方です。
サーブの時、ボールを投げ上げ、
ラケットを振りかぶりますよね。
TVを見ていて、
その時のラケットの向きが気になりました。
ヒンギス選手は
ラケットのネット側を上に向けて、
スーと上げていき、サーブを打ちました。
一方、シャラポワ選手は、
ネット側を下に向けたまま上げていき、
頂点でラケットを返して打つように見えました。
この辺りの動きは、棒術を練習している
“自称”現代の武芸者には気になる所です。
私の“我流”棒術では、
棒先で8の字を描くスイングを
技術の基本としています。
シャラポワ選手のサーブの打ち方に、
上記スイングと共通するものを感じました。
また、どの選手も、
ボールを打った後、
すぐラケットを身体の正面に構えていました。
これは、さすがだな、と感心しました。
左右のどちらにボ−ルが飛んできても、
対応できるラケットの運びなのでしょうね。
剣術の「正眼の構え」に通じるものが、あるのでしょうか?
以下、余談です。
テニスが上手な人がボールを打てば
「パコーン」とか「スコーン」とか、
乾いた良い音がしますね。
以前、遊びでテニスをしたとき、
うまく当たらなくて
「ガチャ」とか、思い切り打てば「バゴッ」なんて音がしていました。
こんな方面からも、熟練度、というものが判るのかもしれません。
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